本日は、ステンドグラスのペンダントランプです。
普通のランプ物はシェードによって一定の方向に光を集中させたり明るさを強めたりしますが、
シェードにステンドグラスを使うことによって光が断然柔らかく、その周囲に光が広がる感じになります。
照明器具になりますが、光の透過を楽しむガラス工芸品としてのジャンルですね。
ステンドグラス物はカラフルな色目を想像しがちですが、これは落ち着いた茶系ですのでどんな場所にも合いそうです。
電源コードは約6m。コードにスイッチもあります。設置によって単独のオン/オフが可能ですね。
また、本体を吊る重厚なチェーンも約5m程ありますので、高さのある天井にも対応可能です。
antique stained glass lamp
1960's ~ 1970's
H 30cm Φ 38cm
電球口金サイズ E26
¥24000 +tax
@ガラスのヒビ・割れ等は無くコンディションは良好ですが、経年によるヨゴレ等はございます。ご了承くださいませ。
本日はウッドボックスをサラッとご紹介!!
どれもソフトドリンクメーカーの木箱です。 この中ではペプシがメジャーですね。
今のペットボトルと違い当時は瓶物が主流。重量のある瓶でも耐えれるシッカリした作りです。
使用感全開ですが、それがまた良い味をだしております!
PEPSI
W 47cm D 30cm H 26cm
SPARCO
SOLD
ROXO
W 46cm D 30cm H 26cm
サイズはどれも外寸です。
各¥9000 +tax
@経年によるキズ・ヨゴレがございます。ご了承くださいませ。
今日関西も梅雨入りしたようですね。ラジオで聞きました。これで・・・。
動作確認中にそんなニュースが流れておりました。
ということで、時計付ラジオ?ラジオ付時計?でございます。
1965年物。
サンバーストタイプの時計文字盤と、古めかしいラジオのチューニングダイヤルがいい味をだしています。
時計部分のアラーム針をセットしておくと、ラジオが鳴る仕組みです。目覚ましラジオですね。(アラーム音は鳴りません)
AUTO/ON/OFFの切り替えが出来ますので、ラジオを切って時計だけの可動ももちろんOKです。
画像ではわかりにくいですが、隙間から見えているのは真空管です。
トランジスタでなく真空管ラジオです。
電源がONの時は真空管がほんのり点灯。暗い場所で見るといい感じです。
スピーカーは足の間の底面に配置されてますので程よい反響です。
AM放送の受信動作確認済ですが、アメリカと日本では周波数帯域が異なりますので受信局は限られます。
General Electric Clock Radio (vacuum tube)
1965's
W 27cm D 13.5cm H 15cm
電源コード 180cm
SOLD
@経年による色褪せ細かなキズがございます。(本体に目立つ大きなキズ・ヨゴレは無) ご了承くださいませ。
本日は、ミニデスクランプでございます。
アルミのシェードとスチールのアーム、ベースはプラスチック素材になります。
このサイズでよくあるフレキシブルネックでなく、スチールのフォールディングアームですのでまっすぐ垂直に首を伸ばせます。
光量切り替えは、HI/LOW/OFFの三段。 電球は切替式によく使われるBA15Sタイプです。
詳しい年代は不明ですが、1960's ~ 70'sぐらいでしょうか。
電源コードは長目ですので、コンセントから遠い位置でもお使いいただけます。
Old Mobilite Adjustable Desk Lamp
シェードサイズ Φ 8cm D 8cm
スチールアーム 26cm
ベースサイズ W 7cm D 9cm H 6.5cm
電源コード 190cm
電球口金 BA15S
SOLD
@経年によるキズ、ヨゴレ等がございます。ご了承くださいませ。
さて、本日は7upの記念ボトルのご紹介です。
Indianapolis500(インディ500)物。 F1モナコGP、ルマン24時間と世界三大レースとして有名です。
1911年に第一回が開催され現在まで続く伝統のレース、1周2.5マイル(約4km)を200周(804.6km)走ります。
サイン会や色々な前座イベントを含め2週間開催(2000年頃までは約1ヶ月)され、レースというよりはお祭りイベントの一つとして認知されています。
開催地も伝統のIndianapolis Motor Speedway。1909年に完成し、国の歴史建造物として認定されています。
最大収容人員40万人!もう桁違いです。
大お祭りイベントですので、このようなボトルも出るわけですね。
1978年と1979年物の2種類ご用意しております。
7up Souvenir Bottle INDIANAPOLIS 500
1978's 1979's
SOLD